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    アジャスター業務とは

    アジャスターとは

    社団法人日本損害保険協会に加盟する保険会社の「保険事故」の損害調査を行なう者で、協会にアジャスター登録された者を「アジャスター」といい、「技術アジャスター」「特殊車アジャスター」の2種類があります。

    アジャスターの資格と試験

    技術アジャスターの資格には、見習、初級、3級、2級、1級の5つのランクがあります。但し、現在のところ1級資格の試験は実施されていませんので、2級が最高ランクとなっています。2級取得までには最短でも7年はかかり、合格率は10%台とかなりの難関といえますが、当社は2級資格の保有率が80.8%(平成29年4月1日現在)と業界で最高の保有率を誇っております。

    2級試験の内容

    筆記試験
    (1)
    アジャスター規則および関係法令の知識
    (2)
    自動車工学に関する知識
    (3)
    自動車の構造および機能に関する知識
    (4)
    自動車の損害の適正評価に関する知識
    見積試験
    (1)
    乗用車の損害見積知識および能力
    (2)
    貨物車の損害見積知識および能力

    アジャスターの業務

    アジャスターは、資格を取得した上で、『「保険事故」に関し、損害車両の損害額、事故の原因および損傷部位と事故との技術的因果関係の調査確認並びにそれらに付随する業務を行なう』と「アジャスター規則」に定められています。

    具体的には、修理工場を訪問して実際の損傷車両を確認しながら、復元修理の為の「見積」をし、整合性有無(報告どおりの事故かどうか)の確認をして「報告書」を作成します。また、修理工場から送られてきた損傷車両の「写真(画像)・見積書」の修理見積内容や整合性が適正か否かを確認したり、事故の「原因調査」などの業務を行ないます。

    アジャスターは弁護士の補助業務を行なうための「物損事故調査員」という資格を持っていますので、社内業務では、相手の方や相手方加入の保険会社の担当者と「損害額」「過失割合」についての交渉等の業務を行うこともあります。

    アジャスターの業務は、不幸にして発生した自動車事故の解決・保険金のお支払に関わる業務として、上記のように、幅広い知識(理学・工学、法律、文章力)、交渉力、正義感、積極的な姿勢が必要で社会的にも重要な仕事であり、大変やりがいのある仕事であるといえます。

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